女王様の日常 〜悦びと鞭と可愛いマゾたち〜

久しぶりのブログ更新ね。
最近の私のSM事情について少しだけ話してあげる。
まずは、私に会いに来てくれたマゾたち――感謝しているわ。
短い期間に何度も足を運んだ忠実なマゾたち、忙しい中で時間を捻出してきたリピートマゾ、そして“初めまして”の新しいマゾとの出会いも…全部、私にとっては愉しみだった。

甘く優しいプレイで甘やかしてあげるのも、ハードに責め抜いてマゾの限界を引き出すのも、どちらも最高に楽しかったわ。

一瞬の油断が、あなたを噛み地獄へと堕とすのよ
甘く微笑んだその瞬間、牙を剥くの。
優しさに見せかけたその口元から逃げられると思ってるの？
あなたの肌、神経、そして理性を――噛んで、壊して、躾けてあげる。
私の前では、常に怯えていなさい。
いつ牙を立てられるか分からない緊張が、マゾにはよく似合う。

そして
身体に私のサインを残したり、アナルでの調教、聖水黄金、くすぐり責めのあとに50発の鞭――あれは本当に笑えたし、とっても良かったわね。
墨汁を使ったアレはまたリベンジしたいわね。

私のために差し入れやコスプレを用意してくれるその気遣い、ちゃんと届いているわよ。いい子ね。

これからも、もっとたくさんのマゾたちと出会って、私の人生をもっと楽しく、もっと濃密にしていきたい。
だから…覚悟して、私の世界に飛び込んできなさい。